四国中央市議会 2022-12-23 12月23日-05号
御案内のとおり,新型コロナウイルス感染症につきましては,11月下旬以降,昨年とは比較にならないほどの感染者の数が報告されております。また,市職員におきましても,異常な数で推移しておりまして,私自身,非常に危機感を持っております。 そのような中,愛媛県においては,先般,医療逼迫警戒宣言が知事から発出されました。
御案内のとおり,新型コロナウイルス感染症につきましては,11月下旬以降,昨年とは比較にならないほどの感染者の数が報告されております。また,市職員におきましても,異常な数で推移しておりまして,私自身,非常に危機感を持っております。 そのような中,愛媛県においては,先般,医療逼迫警戒宣言が知事から発出されました。
理事者におかれましては、新型コロナウイルス感染症の対応等に必要な予算措置等を十分に講じていただき、今後も積極的な支援を継続して行っていただくよう求めます。
新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金の拡充で創設された,コロナ禍における原油価格・物価高騰対応分などを活用し,期間限定で実施する自治体も広がり,四国中央市でも実施されており,評価するところです。 一部補助ではなく無償に,恒久的な制度として実施をなど,充実を求める運動が広がり,こうした声に応えて,臨時交付金による期間限定でなく,来年も継続すると表明した自治体も出てきているところです。
また,愛媛県の不登校児童は,小学校で673人,中学校で1,560人,そしてその数字には,新型コロナウイルス感染症の感染不安や感染回避を理由に30日以上休んだ小中高生7万1,704人は含まれていないという記事が掲載されていました。不登校の予備群や実質的な不登校児童は,もっとたくさん存在しているように感じました。
1,新型コロナウイルス感染症について,2,小型太陽光発電設備について,3,放課後児童クラブについて,4,豊岡町の公共施設についてです。一問一答で明快かつ簡潔なる答弁をよろしくお願いします。 質問1です。新型コロナウイルス感染症についてです。 感染者がこれまでに全国では累計で2,500万人を超え,現在でも第8波と言われ,連日10万人を超える新たな感染者が出ています。
11月29日に、文科省が新型コロナウイルス感染症対策の基本的対処方針の変更を行いました。11月30日付で、愛媛県から同内容に関しましての通知文が届いたところでございます。 宇和島市といたしましては、内容について協議をした上で、12月5日に全小・中学校に対応に係る通知を発出いたしました。
新型コロナウイルス感染症拡大、そして社会情勢の変化による今回の物価高騰につきましては、各子育て世帯の家計というものは大変厳しいということは十分に認識をしております。
◎産業経済部長(楠憲雄君) 今回活用されました地域商業活性化事業補助金につきましては、新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、商店街等への客足の減少が見られたことから、商店街団体等が商業活性化を図ることを目的として、自主的に行う取組を支援するため、市独自の施策として令和3年度に創設をしたものでございまして、補助率が10分の10以内、補助金の上限額が単独事業で80万円、共同事業で120万円となっております
昨年度の我が国は,新型コロナウイルス感染症の影響が長期化する中,持ち直しの動きも見られましたが,1年を通じて厳しい状態でありました。 その中で,本市においては,一般会計の決算でありますが,実質収支で約42億円の黒字を確保することができ,単年度収支,実質単年度収支とも2年連続で黒字となる決算となっております。
さて、新型コロナウイルス感染症関係につきましては、アフターコロナを見据え、全国旅行支援など、経済活動の本格的再開が進められているほか、県内においても様々なイベントが実施されておりますが、一方で、11月に入り、全国的にも陽性者数は増加傾向となっており、加えて、BQ.1系統の新たな変異株も確認されています。
理事者におかれましては、新型コロナウイルス感染症の対応等に必要な措置を十分に講じていただき、今後も積極的な支援を行うよう求めます。
また,長期化する新型コロナウイルス感染症に対する対応・体制については,その都度報告を受け,論議いたしました。 本市においても,新規感染者が連日報告されております。市民の皆様には,感染抑制と保健・医療の逼迫回避のため,基本的な感染防止対策の徹底と積極的なワクチン接種の御検討をお願いします。
全ての新型コロナワクチンをこれ以上接種してはいけませんと、東北有志医師の会の先生方が仙台の電光掲示板で、今、流しているようですが、これも一つの意見だということで捉えなければならないのかなと思うんですけれども、さらに、これまでも私も議会で述べた内容ですが、メッセンジャーRNA技術を開発したロバート・マーロン博士でさえ、当初からこのワクチンに反対しているだけでなく、彼の所属していた世界最高峰のウイルス免疫学
新型コロナウイルス感染拡大により、令和2年以降は休止した期間もありましたが、以前は、毎回10名程度の参加がありました。本年7月からは、定員5名に規模を縮小し再開をしており、7月、8月ともに3名の方が参加されています。また、年に5回、がん治療の勉強会も行っております。
同年6月,日本年金機構の職員のパソコンが外部から送られたメールを介してウイルスに感染し,約125万件にも上る個人情報が流出したことが発覚しました。個人情報が流出した不安に付け込んだ詐欺事件も発生していました,としています。
今年度、集会所等の地域で運営する避難所における新型コロナウイルスの感染リスクの低減を図るために、衛生環境の整備に対する補助金を新設しているところでございます。 対象の事業といたしましては、トイレの洋式化、自動化や自動水洗の設置、換気機能のついた空調設備の整備などが対象となっており、補助率は3分の2で上限が30万円となっております。
新型コロナウイルス感染症に対する継続的な感染防止費用や経済支援,直近の円安,物価高騰への支援など,四国中央市を取り巻く財政環境は厳しい状態にはなっていますが,依然として1人当たり愛媛ナンバーワンの税収を確保できています。その大きな原因は,企業の積極的な投資による固定資産税,さらには法人市民税が他市より高く,増加し続けていることにあります。
真鍋淑郎博士につきましては,この9月21日で91歳を迎えられるそうですが,9月3日の新聞によりますと,新型コロナウイルスに感染したことや体調不良を理由に,本年12月にスウェーデンで開かれる授賞式には出席しないとの記事が出ておりました。新型コロナウイルスの影響が真鍋淑郎博士にも及んでいたことは本当に心が痛く,一日も早く体調を回復されてお元気で御活躍されることを願うばかりです。
さて、新型コロナウイルス感染症につきましては、経済活動と感染防止対策の両立を目指し、市民の皆様の深い御理解と多大な御協力をいただきながら、3年ぶりとなるうわじま牛鬼まつりをはじめとした各地区の夏祭りを開催することができました。